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イグデスマン & ジュー(Igudesman & Joo) - リモコンどこいった? [イグデスマン & ジュー(Igudesman &]
スゴイですね~
ギドン・クレーメル(Gidon Markusovich Kremer)ですよ(´・ω・`)
クレメラータ・バルティカ(Kremerata Baltica)ですよ(´・ω・`)
世界的「超」大物が
おなじみイグデスマン & ジュー(Igudesman & Joo)と
遊んでいます
ホントにリモコンで曲を飛ばしたような
見事な切り替わりようです
早送り>> と <<巻き戻し もお見事!(´・ω・`)ブラボー
杉ちゃん & 鉄平 - 純和風ハンガリー舞曲第5番 [杉ちゃん & 鉄平]
日本古来の音階のひとつ
陰旋法(C Db F G Bb)による
J.ブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」
途中に挿入される
宮城道雄「春の海」が
お見事(・∀・)b グッショブ
です
日本音階は中国音階と基本的に同じなので
こういうのを欧米人がやると
どうしても中華風になっちゃうんですよね
相変わらず
ハイレベルな「お遊び」です
ヴィクター・ボーグ(Victor Borge) - 対決チャールダーシュ その1 vs ミカラ・ペトリ(Michala Petri) [ヴィクター・ボーグ(Victor Borge)]
ワタクシが
ヴィクター・ボーグ(Victor Borge) さんに
ハマるきっかけとなった動画です(・∀・)b
1989年、デンマークのコペンハーゲンで行われた
ボーグさんの80歳を祝う演奏会での1コマ
同じくコペンハーゲン出身のリコーダー奏者
ミカラ・ペトリ(Michala Petri)さんと
V.モンティの「チャールダーシュ」を演奏するのですが
ボーグさん
あの手この手でペトリさんを笑わそうとしています
多分仕込みでしょうが
微妙に可笑しい導入部や大仰な主旋律の伴奏など
絶妙な"ニヤニヤさ"加減はさすが
ペトリさんもよく耐えますが
フラッターのところで「うがい」をされて
吹き出してしまいます
それにしてもボーグさん
80歳とは思えない「はしゃぎっぷり」です
ペトリさん美人ですからねー
ボーグさんも嬉しいんでしょうね(´・ω・`)カワユイ
上海太郎舞踏公司 - 交響曲第ごはん 「うんめえ」より第1楽章 朝ごはん [上海太郎舞踏公司]
久しぶりに
おもっきりワロタ(((≧∀≦)ノ☆(ノ_ _)ノ
なんと馬鹿馬鹿しくも
素晴らしいハーモニーであることか
こやつタダモノではないな
と思って調べてみたところ
京都大学の劇団「そとばこまち」出身の作家・俳優・演出家
確かに
タダモノではありませんですた(´・ω・`)
イグデスマン & ジュー(Igudesman & Joo) - ラフマニノフの手は大きかった [イグデスマン & ジュー(Igudesman &]
ラフマニノフの手が大きかったかどうかはわかりませんが
イグデスマン & ジュー(Igudesman & Joo) のピアノの方
リチャード・ヒャン・キ・ジュー(Richard Hyung-Ki Joo)さんの手は
確かに小さいようです
でも、小さいのは
「手だけ」
だそうです(´・ω・`)ゴリッパ
あ
ちなみにこの方
イギリス生まれのイギリス育ちですが
両親とも韓国人
奥様は日本人です
▼ジャケ写なしですが彼らのDVDです ↓
2006年10月13日、ウィーン ムジークフェラインでのライブ
杉ちゃん & 鉄平 - 剣の舞+ずいずいずっころばし [杉ちゃん & 鉄平]
やれやれ
お見事!
というしかないですな(´・ω・`)ブラボー
ピアノ&ヴァイオリンによる冗談音楽デュオ
「杉ちゃん & 鉄平」
A.I.ハチャトゥリアン の「剣の舞」と
「ずいずいずっころばし」のミックスです
まさに
クラシックを遊ぶ冗談音楽実験室
というかんじデスネー(´・ω・`) ソウ カイテアッタ モンデ・・・
ヴィクター・ボーグ(Victor Borge) - チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 [ヴィクター・ボーグ(Victor Borge)]
ピアノ界のチャップリン
ヴィクター・ボーグ(Victor Borge)さん
おなじみの相方(いまのところお名前わかりません)と
2台のピアノでP.I.チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のパロディーです
勝手にキーを下げていくボーグさんに
必死でついていく相方さん
しまいには
「ちゃんとついて来てくれよ!」
とオチを付けています
ボーグさんのネタ
どれもこれも
わたし大好きなんですけれど
前フリが長いんですよね(´・ω・`)
もっとイッパイ
聴きたいんだけどなあ
ピアノのほうを
ピアノ de 冗談音楽 - フリッケン・ブラザーズ(Furikken Brothers) [フリッケン・ブラザーズ(Furikken Bro]
どうも
おげれつでスミマセン(´・ω・`)ゴメンネー
でもこーゆーの
大好きです(´・ω・`)エヘ
オーケストラ de 冗談音楽 - プラハ交響楽団(Symfonický orchestr hl. m. Prahy FOK) [プラハ交響楽団(Symfonický orche]
ホフナング音楽祭
イギリスの漫画家
ジェラード・ホフナング(1925-1959)が創設した冗談音楽の祭典
紹介する動画は
1992年にこれがチェコのプラハで行われた際の
ステージの1つです
プラハ交響楽団
指揮;パヴェル・ヴォンドルーシュカ
ピアノ;パヴォル・コヴァーチ
メイドに扮したホフナング未亡人の「タンホイザー」に続き
パヴェル・ヴォンドルーシュカとパヴォル・コヴァーチが演奏するのですが
ピアノ協奏曲の名曲をまぜこぜにしたかたち
チャイコフスキーとグリーグが混ざり
ラフマニノフが加わりと
聴いているほうも大変です
古典的なネタが主ですが
冗談好きのイギリス人ならではのイベントですね
オーケストラ de 冗談音楽 - ルーヴル宮音楽隊(Les Musiciens du Louvre) [ルーヴル宮音楽隊(Les Musiciens d]
マルク・ミンコフスキ(Marc Minkowski)指揮
ルーヴル宮音楽隊(Les Musiciens du Louvre)による
F.J.ハイドン「交響曲第94番ト長調 Hob.I:94」より第2楽章です
いわゆる
「びっくり交響曲」
バカバカしくも
ほのぼの笑えるので聴いてみてください
なお、この交響曲の別名「驚愕」の由来ですが
ppからいきなり大音量のG-Majorの和音に「びっくり」する
というのが主に言われておりますが
緩徐楽章にトランペットを使うという
当時としては常識はずれのオーケストレーションに
「びっくり」したという説もあるそうです
▼これに入っている「びっくり交響曲」はマジでびっくりするそうです↓
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